顧客セグメント

セグメントの管理方法について

セグメントの作成方法とそれに伴う管理方法についてのご説明となります。
本記事をご参照いただき、御社のセグメント管理方針に沿って適切な作成をご検討くださいませ。

セグメントファイル内での複数条件指定(単一セグメント)

一つのセグメントに全ての条件を組み合わせて対象者を抽出する手法です。 設定がシンプルで直感的であるため、 簡単なセグメントを設定する場合に有効です。

▼セグメント条件の設定例

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▼セグメント一覧の表示例

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セグメントファイルの親子構造(階層型セグメント)

セグメントを階層的に構成する手法です。まず親セグメントで顧客を抽出し、その顧客の中からさらに子セグメントの条件で絞り込みます。
このように段階的に絞り込みを行いたい場合に有効です。また、複雑な条件を組み合わせる際も、セグメントの意図や構造が分かりやすくなるという利点があります。また、条件の再利用や管理負担の分散にも役立ちます。

※親セグメントには設定できるセグメントは【6階層目のセグメント】までです。
 7階層目以降のセグメントは設定できませんのでご注意ください。
  例)
セグメントA ←設定可能
└ セグメントB ←設定可能
  └ セグメントC ←設定可能
   └ セグメントD ←設定可能
    └ セグメントE ←設定可能
     └ セグメントF ←設定可能
      └ セグメントG ←設定不可

▼セグメントの設定例

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▼セグメント一覧の表示例

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注意事項


親子構造で以下のようなセグメントを作成していた場合、期待値とは異なる顧客がセグメントに含まれてしまう可能性がございます。
▼期待値
「商品A」を前日に購入した方を抽出したい
▼設定セグメント
・親セグメント:「受注 商品名:商品A」
・子セグメント:「受注 受注日:1日〜1日前」
▼期待値とは異なってセグメントされてしまう顧客例
「商品A」は過去購入したことがあり、前日にいずれかの商品を購入した顧客
顧客購入履歴イメージ
∟受注1:「購入商品:商品A」「受注日:3日前」(親セグメントで抽出された)
∟受注2:「購入商品:商品B」「受注日:1日前」(子セグメントで抽出された)

特定の商品×特定の受注日時のように同一項目で絞り込みを行いたい場合は、同一階層内で条件設定を行ってください。
他のよくある質問についてはこちらをご参照ください。

使い分けの例

使いたい場面 推奨手法
一時的なキャンペーン対象者を柔軟に絞りたい 単一セグメント

会員ランクがゴールドとプラチナの方に特別キャンペーンメールを配信する場合

条件を段階的に処理したい 階層型セグメント

A商品を購入したことはあるがB商品の未購入者に対しB商品のクロスセルメールを配信する場合

常に利用したい条件を再利用したい 階層型セグメント

メルマガ配信有効の対象者を常に配信対象の条件としたい場合

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