クリック計測、受注計測について
クリック計測について
ecforce maのレポートでクリック数を集計するには、メール作成時にURLを正しく「リンク化」する必要があります。エディタごとの設定方法は以下の通りです。
ビジュアルエディタ
各要素(ボタンや画像、テキスト)の「アクション先」に遷移先URLを設定してください。
自動ログイン変数を利用する場合は、URLの先頭に自動ログイン用の変数(例:{{{auto_login}}})を含めた状態でアクション先に設定します。
画像
ボタン
テキスト
URLを直接コピー&ペーストすると自動でリンク化されますが、必ずリンク先が正しく設定されているか確認してください。
※メールの本文にURL(https://...)を直接記載すると、配信時にma計測用のURLに書き換わります。
つきまして、「商品ページはこちら」などの文字列(アンカーテキスト)に対してリンクを設定する方法を推奨します。
コードエディタ
コードエディタはHTMLでの記載となります。
コードエディタを使用する場合は、必ず <a>タグ を使用して記述してください。
例:<a href="{{{auto_login}}}https://example.com">https://example.com</a>
受注計測について
ecforce maでは、配信リンクをクリックした際に付与される計測用パラメータ(_ecfma)をもとに成果計測を行っています。
そのため、ecforce maでリンク認定されない場合や、購入完了までの画面遷移の過程でこのパラメータが消失してしまう場合などにおいては正しく計測が行われません。
パラメーター消失がしてしまう主なケースは下記となります。
1. LINE LIFF リダイレクトURLを使用している場合
【現象】 LINE配信において「LINE LIFF リダイレクトURL」を使用し、そこから購入ページへリダイレクトさせて購入した場合、CVが計測されないことがあります。
【原因】 LINE LIFFを経由してブラウザ(購入ページ)へリダイレクトする際、仕様上、計測用パラメータ(_ecfma)の引き継ぎ(引き回し)が行われず、パラメータが消失してしまうためです。 これにより、ecforce ma経由のアクセスであると判別できず、「受注経路:無し」等の扱いとなります。
2. LPからSHOPページへ遷移する場合
【現象】 配信リンクからLP(/lp/...)に遷移し、そこからさらにShopページ(/shop/...)へ移動して購入した場合、CVが計測されないことがあります。
【原因】 Webサイトの仕様として、ディレクトリが異なるページ(例:/lp から /shop)へ遷移する際、URLパラメータは自動的には引き継がれません。 LP側のリンク設定において、JavaScript等を用いてパラメータを保持して次ページへ渡す実装がなされていない場合、遷移のタイミングで計測パラメータが消失し、成果として計測されなくなります。
3. ecforce側の「ソケット通信」設定に不備がある場合
【現象】 パラメータは保持されているが、CVが管理画面に反映されない場合。
【原因】 ecforce maへの成果通知は、ecforce本体の「ソケット通信」機能を利用しています。以下の設定状況をご確認ください。
- ソケット通信が無効になっている: ecforce管理画面にてソケット通信がONになっているか確認してください。
- 通信設定の不備: 通信内容(JSON形式)に記述ミス(エスケープ処理漏れや不要なカンマの混入など)がある場合、正しく通知が届きません。
この記事の目次
このセクションの記事
顧客セグメント